しょころぐ(跡地)

ゆるミニマリストになりたい

音楽を学びたい人は海外へ!日本の音大よりも海外の音大に行くメリット

音大に行きたいけれど学費が高いし、国立は倍率が高すぎる…そんな方は是非海外の音楽学校を視野に入れるのをおすすめします。 何と言っても学費が安い 日本の音大は私立だと4年間で1000万くらいの学費がかかるところが多いですが、ヨーロッパでは国立では年間1000ユーロ(約12万)ほどの登録料です。私立でも3000ユーロ(40万)です。日本の国立の大学よりも安いですね。例外に、イギリスやアメリカは日本と同じくらい高いところも多いです。 日本よりも高い演奏スキルがつく 海外の音楽学校の試験は、私の行っていたところだと年に一度、30分から1時間のリサイタルプログラムを用意します。他のところも大体そんな感じか、もっと課題が多いです。当然曲のレパートリーは本当に増えます。 日本の音大のコスパが悪い 日本の音大だと、半年に一度の実技試験で10分くらいで1曲のところが多いようです。最低、4年間で8曲しかレパートリーが増えないこともあります。もっと勉強したければ追加で先生にレッスンを受ける人もいます。もちろん1レッスン何万と料金がかかることも少なくないです。(ありがたいことに私の先生は好意で無料で見てくださいました。こればかりは先生によりけりです。) また海外のほうが本当に人前で弾く機会は多いです。日本の音大では成績優秀でない限りあまり機会がないような。正直、高い学費の割には一部の学生以外思う存分勉強できないのではと思います。(一部の優秀な生徒の肥やしなんて言ってる人もいるとかいないとか。そういう日本の音大の体質何とかならないのかな) 10代で海外に行くと有名な音楽院に入学するチャンスも 例えばフランスのパリ国立高等音楽院(のだめが行ったところ)には、受験資格が21歳までと年齢制限があります。日本の大学を出てしまうと受けられないのは有名です。 またパリ国立高等音楽院に入るために、地方音楽院という、県立市立の音楽院(日本でいう駅弁大学の音楽院バージョンという感じかな)に在籍しながら、コンクールなどで実績を出しつつ2〜3年受験準備をすることも多いです。また1回で受かるとも限らず、2回目で合格ということも。 私の行った音楽院も高校出たて10代の子の方が先生に気に入られたり!することは多かったと思います...音楽院の修了試験の合否やコンクールの結果が先生の熱意やどれだけ気に入られたかに関わってくることも否めません。(こういうところは日本の音大と似ていると思うw) いずれにせよ、フランスで勉強するには若い方がずっと可能性が広がりそうですね!