しょころぐ(跡地)

ゆるミニマリストになりたい

パリにはスリがとても多いよ~

「花の都」と言われているように、素敵・オシャレなイメージのパリですが、よく言われているとおりに治安は悪いです。注意しないと石造りの素敵な建物に目を奪われていたり、高級ブティック、レストランから出た隙にスリに狙われてしまいますよ~。 私が見た・聞いたスリ被害 ほとんどの有名な観光地やメトロには必ずといってもいます。彼らはプロのスリ集団。3~4人くらいの女の子の集団や、親子、カップルと見せた人など、いかにもというようには見えません。 でもプロなので、手口はとても巧妙。目の前で何か物を落としたり、小さな子供を転ばせたりして、注意をひく隙にいつの間にかカバンの中身を取られていると言ったもの、何かのチラシを見せる隙にとるものなど様々。 パリ北部、パリ北駅と東駅、サクレクール寺院周辺は特に特に治安悪い地域です。 私は知人とロンドンに行ったとき、ユーロスターでパリ北駅から行き来したのですが、帰りタクシーに乗るとき、ぼったくられました。(いきなり重いキャリーケースをタクシーまで運んであげる~なんて親切なお兄ちゃんだと思ったらチップと言って十ユーロも請求されましたw) サクレクール寺院に行くとだいたいは移民と思われる厳ついお兄さんたちが道に立ちふさがり、観光客の手首に強引にミサンガを巻き付けて来ようとします。巻付けられると何十ユーロとか請求された人もいるようです。 とてもデリケートな問題ですが、パリには北アフリカや中東からの移民が多く、その多くは所得が低く、生活苦の人も多くいます。ビザを取らずに不法で入国している人もいるようで、教育も受けられず、明日食べるものにも困っている子供までいます。スリの多くはそのような子供のようです。日本以上に経済や教育の格差があるようで、その格差は人種間で大きいです。不満、将来への不安ややるせなさを抱えていると思います。もちろん多くの人は貧しくとも懸命に働く善い方々なのですが、残念ながら非行に走ってしまう人も。この辺のもっと詳しいことはここでは割愛します。 スリに遭わないようにするために 貴重品の入ったバッグは必ずチャックを閉める。 チャックのついていないバッグを持ち歩いてメトロに乗ったり、買い物をしていたら、中に知らない人の手が入っていて財布を盗られそうになった、という人はたくさんいます。 貴重品は肌身離さず持つ。 喫茶店でトイレに入るときに席にバッグを置いて行っても、ちょっとその辺に置いて目をそらしても、日本では取られることはほとんどないですが、フランスだとその隙に必ずと言っていいほど盗まれてしまいます。(心配性の知人は、貴重品のは腰に巻き付けるタイプのポーチに入れて、その上から上着を着ていて、お腹がポッコリしていました。) 高級なものは目立たないように 高級ブランドバッグもそれ自体が売れるために目を付けられやすいので、目立たないバッグのほうが安心です。なるべくならパリでは高級なものは避けるのが賢明かも。iphoneも狙われやすいので、古い機種でもカバーをつけると安心です。 ブティックでお買い物をしてお店から出た後に狙われた人もいるので、買ったものはお店の袋ごとバッグなどに入れたほうがいいかも。 ♪最後に、なんでこんなものが盗まれる? 壊れた家電や家具を粗大ごみに出すため、道に置いて置くのですが、業者に引き取ってもらうまでにだいたい取られています。また、噂によると、パリ公衆トイレの便座がないのは盗まれたからだとか。一体何に使うねん。

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