しょころぐ(跡地)

ゆるミニマリストになりたい

フランスで風邪をひいてしまったら…

本格的に冬。寒くなってきましたね。私の住んでいる地域はもううっすらとですが雪が積もっています。そのせいかここ数日喉が少し痛くなっていましたが、漢方を飲んでよくなりました。海外で風邪をひいて、向こうの風邪薬が合わず、なかなか治らなかったのを思い出しました。

☆初海外で風邪をひいたらえらいことになったwww

1番初めにパリに講習会に行ったとき、予想外で8月なのにもかかわらず肌寒く、風邪をひいてしまいました。夏風邪というものをひいたことがなく、まさか8月に風邪ひくとは思ってもいなかったので薬を持って行きませんでした。当然フランス語が分からないので、一人で薬を買うこともできませんでした。というか、どの店が薬屋さんなのかもわかりませんでした。観光中もセミナー中も鼻たらしていた、今となっては美しき思い出w

幸いにも、現地でできた、何年もフランスに住んでいる日本人の知人がありがたいことに薬屋に同行してくれたおかげで、風邪薬を手に入れることができました。しかし薬の入った箱をみてもいったい何に効くのかも分からず、毒が入ってませんように!といって飲みましたw

ちなみに薬屋さんはPharmacieですよ!緑の十字の看板が目印です。

☆ヨーロッパの薬は日本人には合わないことも

せっかく友人に同行してもらい風邪薬をゲットしたものの、全く効きませんでした。結局後から日本から来て合流した家族に薬を持ってきてもらい、大分良くなりました。もしかしたら免疫力で自然に治ったのかもしれませんが。この時は効かないくらいで大したことはなかったのですが、咳止めシロップで全身に酷い湿疹ができたこともあります。ほかにも日本人で、海外の風邪薬でかえって頭痛がひどくなったり、気持ち悪くなったりする人がいました。また一粒がとても大きく飲み込むのも大変でした。体格の良いヨーロッパの人に合わせた薬は合わないこともあるようなので、日本から自分の飲みなれている風邪薬を持って行けば安心です。ただ、漢方などは間違われて空港で没収されたり、いろいろと面倒なこともあるようなので、経由する国も含め調べてみるか、漢方でないものにするのが無難。

☆海外の風邪は何故か長引いて大変だった

冬のパリの空気は乾燥していて、よく喉が痛くなったり、日本にいた頃よりもよく風邪をひいていました。環境の変化によるストレスもあるのでしょうか、私の周りでもよく冬に体調を崩す人が多かったように思います。しかも自分も周りもなぜか長引くことが多かったです。そういえば蚊に刺された時もだいぶひどくなりました。海外のウイルスに対する免疫力が弱いから、なんていうことも耳にしましたが、本当のところは分かりません。

☆フランス人はマスクをしない

日本人は風邪をひいたら移さないようにマスクをしますが、フランスでマスクをしていると結核かなにかの重病だと思われてしまいます。筆者はフランスで風邪をひいたとき、マスクをして学校にいったらテロリストみたいだ、とまで言われてしまいました笑

☆フランスの病院に行ってみた

パリには日本人か日本語が通じる人がいる病院がいくつかあるので、行ってみたことがあります。聞かれることは日本とあまり変わらなかったこともあり、スムーズでした。特に日本人医師は丁寧な対応なので安心です。私は行ったことがないのですが、在仏外国人のための病院もあります。パリ以外、特に地方だとそのような病院はないかもしれません。

☆気になる医療費は

学校や職場の保険がある、または個人で海外用保険に入っていれば、日本と同様何割かの負担で済みます。ただ、私が持っていた、学校で入った保険は27歳までしか入れなかったため、それ以上の年齢の学生の方は自分で保険を探しているようでした。

☆風邪をひかないためにやったこと

パリの住宅は基本石造りで中央暖房が入っていて暖かいです。ただお風呂がシャワーだけで浴槽のないアパートや、あってもお湯があまり使えないところも多いので、お風呂でゆっくり温まれないのはつらかったです。日本よりも湿気が少なく、空気が乾燥しているので、家の中にいるときや寝るときはマスクをしていました。

海外の知らない地で風邪をひいたら不安だけれど、一応何とかなります。そもそも風邪は薬を飲むことで治るのではなく、自身の免疫力で治るので。お守り代わりに海外には日頃飲んでる風邪薬とマスクを持っていくといいと思います。