しょころぐ(跡地)

ゆるミニマリストになりたい

花の都パリと言うけれど・・・

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まるでおとぎ話に出てくるような建物が立ち並び、多くの美術館や高級ブティック、美味しいレストランがたくさんある、アートでグルメなパリ。

 

 

「花の都」と言われているように、パリはとても華やかでおしゃれなイメージのあります。

 

私もパリに行く前は、流行最先端の素敵な恰好をしたパリジャン・パリジェンヌがおしゃれなカフェで優雅に午後のコーヒーを…というイメージでした。

 

 

確かに、何百年も前からの石造りの建物ばかりのパリの街並みは、日本人から見ると本当に絵本の中や、テーマパークのようですが、当初のイメージからかけ離れた部分や、不便なこともあります。

 

 

★街並みは美しいけれど結構不潔

これはよく言われているように、パリの街並みはとても美しいのですが、多くのごみが落ちています。

 

それだけでなく犬のものを取っていかないようで、本当にたくさんのあれが道端に落ちています(笑)

 

美しい風景に見とれて足元をよく見ないで歩いているとうっかり!もしばしば。

 

また、メトロは薄暗く、なぜか雨漏りしていたり、よくトイレの匂いがしたり(お察しください)します。

 

 

★トイレが少ない

日本に当たり前にある公衆トイレはどこのメトロや電車にもトイレがありません。

 

道に公衆トイレはあっても数は少なく、とても汚く便座がなかったりと不便です。

 

お店にはあっても有料(1回50セント~1ユーロ)のこともあります。

 

遠出で電車に長く乗るときは用をたしてから外出しましょう。

 

 

 

★歩きにくい

先ほど言ったように道端には踏んではいけないものがよく落ちているだけでなく、中世のころから残しているでこぼこした石畳の道路は、注意して歩かないと躓いてしまうこともあります。

 

また、ほとんどのメトロの駅にはエレベーターやエスカレーターがありません。

 

くれぐれも歩くときは足元に注意し、女性の方は高いピンヒールより歩きやすい靴で歩くのが無難です。

 

 

★店員さんが日本に比べると不愛想

これもよく言われていることですが、大体は不愛想です(笑)

 

それから、閉店の時間になるとお客さんが見ているに追い出してしまうのは普通のこと。それは、日本のように「お客様は神様」といったような日本的な文化ではないので、決して悪気があるわけではないのです。

 

服屋などそれがかえってゆっくり買い物しやすいところもあります。

 

フランスの人は色々な意味でドライなのかもしれません。

 

 

★日曜日や8月は空いてないお店も多い

フランスだけではないかもしれませんが、キリスト教の国では基本日曜日は仕事や学校はお休みの日で、お店が空いていないことが多いです。

 

でも、土曜日に水やなくなりそうな日用品を買いに行くようにすればいいので、それほど不便は感じませんでした。

 

もしどうしてもという時でも、値段は高めですが、移民がやっている小売店は空いています。

 

またバスティーユ広場などでは市場もやっています。8月は数週間ほどバカンスを取るお店も多いです。

 

この時期の旅行は買い物やグルメはあまり楽しめないかもしれないので、旅行でそれらを楽しみたい場合は8月を避けたほうがいいかもしれません。

 

 

こんなこともありますが、やはりパリは魅力溢れる都市だと思いますし、ちょっと無愛想に見えるフランス人も困っている人を見かけたらすぐ助けるというような、情に厚い一面もあります。

 

 

メトロの階段でベビーカーを引いていたら、必ず誰かが一緒に手伝いに来るようなところは、さすがだなーと思います。住めば都ですね。